イオンクレジットカードはETCカードにも「WAON POINT」付与

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「イオンカードのETCカード」は、イオンクレジットカードの追加カードとして発行されますので、ETCカード利用の代金についても「WAON POINT」の付与対象となっています。

ですので、ETCで走った高速料金や有料道路料金分についても、200円(税込)(税込)ごとに1ポイントのWAON POINTが付きます。

※イオンマークのクレジットカード利用で付与されるポイントは、「ときめきポイント」→「WAON POINT」へ変更されています。

「WAON POINT」のポイント利用・ポイント交換

「WAON POINT」は、1000ポイントからお好きな商品や商品券などに交換することができます。

電子マネーWAON(ワオン)にチャージすることもできるので、ポイントを現金として使いたいという方は電子マネーWAONへチャージするといいですよ。

ポイントを現金に近い形で使いたいという方は、電子マネーWAONへチャージする以外にも、イオン商品券やJCBギフトカードに交換するという選択肢もあります。でも、交換手数料として250ポイントが必要なので、ちょっと損した感じになります。ですので、やはり電子マネーWAONへチャージするのがオススメかなと思います。

WAON POINTの有効期限は最長2年です。

※dポイントへの交換もできるようになったようです。dポイントを貯めているという方は、dポイントへ交換して使うのもいいですね。

WAON(ワオン)利用には電子マネーWAONポイントが付きます

WAON搭載のイオンクレジットカード(例えば、イオンカードWAON一体型)で、WAON POINT加盟店以外のお店でお買い物代金をWAONで支払ったときには、200円(税込)(税込)ごとに1ポイントの電子マネーWAONポイントが付きます。

貯まった電子マネーWAONポイントは、電子マネーWAONにチャージして使えます。

チャージするには、イオンなどに置いてある『WAONステーション』『イオン銀行ATM』や、ファミリーマートに置いてある『Famiポート』などで行います。